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商品紹介
IPM リーフヘナ
ヘナ〈ミソハギ科〉インド、中近東など熱帯地方に多く自生する低木シコウカ(指甲花)ともいう
産地の異なる条件により、産地ごとにヘナの性質が微妙に異なります
インドの北西部に位置するラジャスタン地方は、ヘナの栽培に必要な気候、土壌、水が最も適していて、良質なヘナが収穫できる地域といわれている
IPMのへナハーブはこの地方のヘナを使用しています
ヘナは、5000年も前の古代エジプト時代からおしゃれや宗教的な儀式で頭髪、爪、手足の彩色に使われてきました。また、傷、火傷、打撲、殺菌、咳、吹き出物・おできなど皮膚病等の予防・治療として、そして毛髪のトリートメント、染毛剤、マニュキア、抜け毛予防として、原産国のみならず欧米を中心に広く愛用されてきました。日本に於いては、主に染毛用として使用されています
ヘナの葉に含まれるローソニアアルべという成分が肝臓の毒素を排出、ナフトキノンという成分が子宮の働きを整えるといわれています
アーユルヴェーダでは身体の毒素排出、炎症抑制、新陳代謝を良くする薬として使われています
また、ヘナの葉には、ローソンという酸化型赤色色素成分が含まれており、この成分が、毛髪の主成分であるケラチン(たんぱく質)に絡む性質があり、髪に被膜を形成しトリートメントとして、また、オレンジ系に発色することで白髪を染めることができます。
◆ヘナのトリートメント効果
髪の保湿力を高めツヤがでる
柔らかい髪にハリとコシがでる
硬い髪やクセが落ち着く
脱毛予防、育毛促進
髪を紫外線から守る
櫛のとおりが良くなる
湿り気に強い髪になる
健康な髪に戻す働きがある
髪にボリュームが出てしなやかに
髪が若返ります
◆ヘナの力ラーリング効果
白髪をオレンジ系に染色
個々の皮膚の色にあった発色
頭皮、髪に栄養を与えます
髪と頭皮にやさしい
頭皮に色がつきにくい
地肌から塗布ができます
色持ちが良い
刺激臭がない
IPM インディゴ
インド・チェンナイで栽培されたインディゴ(マメ科)を便用
インディゴは、インディゴブルーといわれ、ジーンズを初め藍染として布等の染色剤として使われています
殺菌効果が高く、柔道着などの帯の染料にも使われています
◆トリートメント&力ラーリング効果
ヘナで自髪がオレンジ色に染まった部分にのせると赤みを抑える働きがある。
髪にのせている時聞によって、茶色から黒色まで白髪を染めることができる。
菌作用があり頭皮をきれいにし、髪に栄養を与える。
IPM スパイス・アーマーラキー
アーマラキーは、アムラ、アンマロク果実とも呼ばれ、インド、インドシナ、台湾中国南部に自生
現在は栽培もされている
宇宙最初の木とも言われている
アーマラキーとは看護師(母のように治療のできる人)という意味で、財運、愛情、長寿を与える象徴とされる。
果実、花、葉、幹、木全体が薬として使われ、アーユルヴェーダでは、「アーマラキー」「ハリータキー」「ピピータキー」、この三つの果実は生命エネルギーのバランスを保つ果実といわれています
熱に強く壊れにくい性質のビタミンCが豊富に含まれています。また、ポリフェノール、ペクチン(食物繊維)、鉄分などミネラルも多く含み、外用薬としてのみならず、飲むことで体の抵抗力、免疫力を増強させる。肝臓機能障害、便秘、糠尿病、貧血、喘息、眼病等に効能があり、強壮剤、若返りとして珍重されている。
*ビタミンC:オレンジの約20倍、レモンの10倍以上
*ポリフェノール:赤ワインの約10倍
◆トリートメント&力ラーリング効果
抗酸化物質の含有量が多く、髪の成長を促進、頭皮の若返り効果があり、シャンプー&リンス、トリートメントとして使用される。
ヘナの発色と、色の安定を助ける。
IPM ハーバルブレンドハーバルブレンド
アーユルヴェーダに基づいた7種類のハーブをブレンド
アンマロク果実(アーマラキー) ⇒ 上記記載
アカシアコンシナ果実(シカカイ) ⇒ フケ防止、頭皮・毛穴、髪の汚れをとる
ツボクサ葉エキス(ブラーミ) ⇒ 神経系統の働きを良くし、心を落ち着かせる
アルニ力 ⇒ 血行促進、血液浄化
バラエキス ⇒ 収れん、消炎作用、女性のホルモンバランスを整える
ビャクダンエキス ⇒ リラックス効果、消炎・鎮静作用、皮膚強化
ヘナ ⇒ 上記記載
◆トリートメント&力ラーリング効果
頭皮、毛髪のみならず、体全体のパランスを整える
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